当初の見積もりと引越しの内容が変わってしまった場合の対処を見ましょう。

引越し業者に依頼をする前に、見積もりを依頼しないといけません。見積もりをとっておくことで、ある程度の引越しのやり方を知ることができます。もし引越し業者の担当者の人に実際に部屋に来てもらって、見積もりをとった場合には、実際に行われる引っ越し作業も見積もりに書かれている内容とほぼ同じになるでしょう。

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ところが、見積もりと違った内容になる可能性も、全くないわけではありません。見積もりには、引越し作業員の数はどのようなトラックで荷物を運び出すかということについて、記載されています。この数が実際の引越しの当日になって、変わってしまうことがあります。予定よりも作業員の数が少ないとか、トラックのサイズが小さくなるということもあるかもしれません。

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この場合には、引越しの作業が大幅に遅れる可能性もあります。

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また、引越し業者の作成した見積書には、引越しに必要な梱包材などの資材の数も明記されているはずです。

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ところが何らかのトラブルによって、資材を十分に用意してもらえずに、こちらで資材を用意しないといけなくなる事態が起きる可能性も十分にあります。さらには、荷物を配送をあらかじめお願いしていたにもかかわらず、引越しの予定日に新居に到着をしないという事態も起きる可能性があります。特に生活必需品で、引越し当日から使う必要があるものだと、かなり困ります。

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中には、生活必需品を新居の近くで調達をしたり、新居で生活をすることができなくなって、ホテルなどで宿泊する羽目になったりすることもあるかもしれません。

このように、引越しの見積もりに予定された通りの引っ越し作業が行われずに、予定がくるってしまった場合には、実際の引越し料金からの減額を業者に対して要求することもできます。こちらの都合ではなく、相手の都合によるものであれば、ほぼ確実に減額を受け入れてくれるはずです。通常は、1割程度の料金の減額で落ち着くことが多いようです。しかし中には、損害が発生してしまった場合には、実費を請求することもできる場合があります。しかし話が違うということをアピールするためには、見積書がないといけません。ですから、見積書は、引越しが終わってひと段落がつくまでは、絶対に破棄しないでおきましょう。また見積書に細かな仕訳が書かれていない場合も、上のようなトラブルが発生した時のことを考え、依頼を避けた方がいいでしょう。

 

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